2018/03/04

骨格別に太ったときの特徴が。。。

毎日のファッション、楽しんでいらっしゃいますか?

今日は、お仕事ではスーツを愛用するWさんがお客様。インターネットでもよくお洋服をご購入なさるそうですよ。

骨格診断を受けよう。と思ったのは「太ったので軽やかに見せたい」

目の前のWさんは、そんな悩みをお持ちとは思えませんが、美意識が高くていらっしゃるのですね、とても素晴らしいことです。
さて、Wさんのボディタイプは「ストレート」

骨格診断をしていて感じるのが、一言「太った」と言っても、その表現方法は人それぞれであること。そして骨格ごとの傾向があるように感じています。

あくまで一例ですが、「ストレート」さんの場合、Wさんの言葉のように「軽やかに見せたい」すなわち「身体がずっしりと重くなりました」という表現が多いようです。

「ウエーブ」さんは「お尻が地球に引っ付くかと思いました」または「脱いだらけっこうプヨプヨなんです」

「あまり太らないですね」とは「ナチュラル」さん。

もちろん、このようにタイプごとに表現の差が出るのは、生まれもったボディの特徴のなせるわざ。


どのボディも愛すべきご自身の身体。

骨格診断で、その特徴がわかればファッションが自由自在になるのです。

Wさんも、ストレートパンツをなぜか愛用してしまう理由や、ワンピースのハイウエストタイプがどうしてスタイルダウンになってしまうのか。という理由がはっきりとご理解できて何よりでした。

骨格診断の感想をお伺いしました。

本日は楽しんでいただけましたか?
「とても楽しくて勉強になりました。自分の認識とまったく違っていたところもあって、驚きの連続でした」
実際に骨格診断を体験してみて、なにが一番参考になりましたか?
「自分で、なんだかしっくりしない。と思っていた服が、思いもかけず服が似合うと説明を受けて、納得と喜びの一時間でした。似合う似合わない訳がよくわかりました」
これから、あなたのファッションはどのように変化しそうですか?
「今までは、選ばなかった服を着る楽しみができました。これからのファッションが、よりあか抜けたものになれるように、選んでゆきたいです」

また、お目にかかりましょうね(^^)

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたの魅力を引き出すヒントになれば幸せです。
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